誰に聴かれるでもなく、いつか削ぎ落とした音楽の墓場です。
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lyric
星が暴かれる頃 夜空に託す一縷の願いは
眩い朝日にいつか搔き消されていくけど
眠りから覚めるだろう
夜にしか生きられない僕らは
消せない傷を目印に 幼い愛を信じて
部屋の底 死んでしまいたいと泣いた鼓動は
終われない僕らの日々を笑って
さよならばかり愛してきたんでしょう
他に触れられるものなどなくて
未来なんて信じられないから
永遠なんてものを願ってた
夜鷹は傷付いた翼広げ
壊れゆく世界を駆けてくだろう
漏れだした光に焼き焦がされ
羽根を捥がれ
いつか墜ちていくその日まで
きっと自分を守るために
嘘を手放せないだろう
それでも僕らは僕らを
生きていくしかないでしょう?
耳鳴りが今日と明日を繋いでいく傍へ
不意に零れ落ちていくあなたの名前
誰もが生きていくことに必死で
縋らずになどいられなかったから
言い聞かせ思い込ませることを
信じることだと思っていたの
夜鷹の星は鈍く沈むだろう
願いや祈りを振り落とすように
それでも月は孤独を照らすから
傷付いた翼を何度もはためかせて
どうせ生きていけてしまう僕は
立ち尽くすことしか出来なかった
救うことは出来なくて それでも
笑い合っていいと信じたかった
さよならばかり愛してきたんだよ
それでも伸ばしてしまうこの手を
変われないあなたのままでいて欲しい
誰も強くなんてなれないから
夜鷹の星よ 幸せを願え
希望などどこにも見えなくても
あなたが生きている世界ならば
愛せないままでも笑える気がしたんだ
lyric
隙間だらけなはずの心で息がひどく苦しい
継接ぎの世界は今日も僕らを閉じ込めてるだけ
美しさが無知なら僕らは何を知れたのだろう
せめて沈みきった想いをすべて吐き出せたら
優しくできなかった些細な出来事が胸を刺して
もう触れられないなんて
分かってるけどあなたの声が離れやしない
今は見えなくても光はそこにきっと変わらずあるんでしょ
それならば僕のこの歩いてく道を
どうかいつまでも照らしてくれ
誰も傷付けずに生きることなんて出来やしないなら
あなたを傷付けてしまうことすらも赦されてしまうのだろうか
愛さえあったなら餓えも渇きも全部満たされると思ってたよ
生かされてしまったなんて嘯いて ただ死ねなかっただけだ
もう苦しくて 吐きたくて 何もかもどうでもよくて
そうやってすべて捨てて生きられたらだなんて
本当は分かってる 僕らは誰かを守るためにしか生きれない
僕らはどこまでもたった一人で
ずっとこれからも生きてくんだろう
無為に消える星でも心の中に どうかあなたを想わせて
今は見えなくても光はそこにずっと確かにあるんでしょ
お願いいつまでも僕の命をどうか照らしていてよ
もう苦しくて 吐きたくて 何にも救われなくて
僕はどうして生きてきてしまったのだろう
もう僕には何もないのにあなたばかり愛されないでよ
この心にいつまでも消えない光を教えて
ただ 生きていけるだけの光を
